「最初の100球」で遠回りしない!

初心者がGOLFTEC by GDOで“上達が止まる沼”から抜け出す話

Golf ball and Golf Club on Artificial Grass.

最初に整理すべきは“正解の型”ではなく、数値と映像で今のアナタを分析・可視化する事でした!

少しでも学びがあると練習は一気に楽しくシンプルになりますよ😊

今回は私が体験したゴルフレッスンについてちょっとだけご紹介しますね✨

 

私の話:当たる日はあるのに、翌週は元通りだった

はじめた頃の私は、練習場で100球、200球と球数を積み上げれば上手くなると思っていました。ところが現実は、当たり外れの波が大きく、動画で見た「肘をたたく」「体重移動」などのキーワードを渡り歩くうちに、優先順位が分からないまま迷子に。コースに出ると別人になり、スコアは横ばいでした。

Young businessman stressed while go to work. Business people concept.

振り返ると、不安は3つに集約されます。上達実感がない/レッスンと自主練のつながりが弱い/情報過多で混乱する。これは努力不足ではなく、評価軸が曖昧だっただけでした。

「努力不足」ではなく、評価軸が曖昧だった

  • 上達実感がない/停滞感が続く:良い日・悪い日の理由がしっかり言語化できていない
  • レッスンと自主練のつながりが弱い:何をどれだけ練習すべきか不明確
  • 情報過多で混乱:チェックポイントが多すぎて優先順位が見えない

解決策は、可視化→優先順位→反復の循環を、ひとつの評価軸で回すことでした。

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自己流?打ちっぱなし?シミュレーション?—手段の“役割”を知る

では実際に自分を評価していくにあたってどのような練習方法があるか、

ざっくり以下の4種類ありますが、この中で手軽に出来るものとしては自己流の独学と通いやすい屋内シミュレーションがあると思います。

そのほか屋外の練習も大事なので組み合わせも必要ですが、私が試したとことしては屋内のシミュレーションゴルフでしっかりデータや動画を可視化して分析し、スイングを診断してもらい

その内容で自己練習をコツコツ行っていました。

手段 メリット デメリット こう使うと効く
自己練習(独学) 低コスト/気づきが増える 誤学習のリスク 診断で出た2〜3課題に限定して反復
屋外打ちっぱなし 実球×距離感の実感 課題特定が主観的 1球=1目的で検証(球種・狙いを固定)
屋内シミュレーション 数値で客観視できる データ解釈に知識が必要 入射角・打出角など目標値を設定
コース(ラウンド) “転移(再現性)”の検証 時間・費用がかかる 意識は1つだけに絞って臨む
課題をシミュレーションゴルフで発見→自己練習で解決→再度シミュレーションゴルフでフィードバックをしてもらい、新たな課題と向き合う…、ということを一つの評価軸で回すということを徹底しスコアも改善していきました。

GOLFTEC by GDOの“仕組み”が迷子を終わらせる

1) 最新スイング分析:OptiMotion×TECSWINGでセンサーなしの骨格推定&数値化

スイング映像からAIが骨格情報を推定し、瞬時に3Dでモデリング正面+後方の2台カメラで撮影したビデオと、弾道測定データを組み合わせ、ツアープロや平均データと比較しながら、どこが・どれくらい・どうズレているかを具体化します。

2) 完全個室のマンツーマン×30分集中設計

毎回撮影→分析→修正→ドリルまでを短距離走のように実施。直すポイントは多くても2〜3つへ絞り込み、持ち帰る“宿題”が明確になります。駅近のスタジオで通いやすく、都心・横浜・名古屋・大阪・福岡など全国11店舗を展開。

3) CLUBHOUSE(アプリ)でレッスン⇄セルフトレが一本線

レッスンの動画・ドリルの復習、24時間の予約手続きまで一つに。次週の再評価まで、迷わず練習に落とし込めます。

4) セルフトレ&TECFITで用具まで連動

スタジオの同一ビデオ環境でセルフトレ(※数値計測は不可)。スイングの変化に合わせてクラブフィッティング(TECFIT)も実施でき、フォームと用具の整合が取りやすいのが屋内一気通貫の強みです。

予約混雑について:直近は初回スイング診断の予約が取りづらい店舗があります。希望日時が見つからない場合は電話で相談、または翌週以降の枠もご確認ください。

私の3週間:横ばいのグラフが、はじめて動いた

初回スイング診断の当日、私は「トップで右膝角度がほどけ、ダウンでフェースが開く」という癖を、数値と映像で突き止めました。処方されたドリルは2つだけ週2回のセルフトレを3週間続けると、フェース向きのばらつきが縮まり、ハーフトップが激減。平均スコアは96→90へ。月1のラウンドレッスンで傾斜地を練習し、屋内で練習した感覚をコースで実践できました。

初回スイング診断:当日の流れ

  1. ご来店・ヒアリング(悩み/目標を共有)※クラブ・シューズ無料レンタルあり
  2. スイング撮影(正面+後方/TECSWING)→AI骨格推定で数値化(OptiMotion)
  3. スイング分析・解説(プロ/平均データと比較で差分を把握)
  4. 体験レッスン(修正ドリルを実践)
  5. 上達ステッププラン提示(今後のロードマップとプラン提案)

※キャンペーンや所要時間は時期により変動。公開前に公式ページの最新情報をご確認ください。

価格・キャンペーン

初回スイング診断:通常 11,000円今だけ 5,500円(税込)を開催中です✨

半額で始めやすい今、まずは気軽に体験してみませんか?

※期日・条件は時期で変動します。公開前に必ず最新表示をご確認ください。

最新の空き状況を確認
予約が埋まっている場合は、電話(0570-041-109)や翌週以降の枠をご検討ください。

悩む前に、“安い今”まずは現在地を知ろう。

最短ルートは、いまの自分を数値と映像で知ること。評価軸を揃えれば、練習と実戦は一本線でつながります。

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