調子が出ず、げんなり…
もう年のせいにしない！
65歳から始める、
毎日を軽やかに過ごす秘密の習慣とは

※画像はイメージです

みなさん、こんにちは。

65歳の主婦、ケイコです。

最近、ふとした瞬間に

「なんだか調子が出なくなったかも…」

と感じることが増えてきました。

健康診断では

「特に異常なし」と言われても、

なんとなくどんより気味で、

なんだか動きたくない…

そんな小さな違和感を、

つい「年齢のせいかな」と片付けてしまう日々。

でも、きっとこんなふうに感じているのは、私だけじゃないはず。

とはいえ、

まだまだ孫と外で元気に遊びたいし、

趣味の時間も楽しみたい！

「もっと軽やかに毎日を過ごしたい」

「年齢に負けたくない」という気持ちは、

年々強くなっています。

そんな私が出会ったのが、

「えがおの肝油　鮫珠（さめだま）」というサプリメントです。

きっかけは、娘からの一言。

とすすめてくれたのが始まりでした。

最初は半信半疑。

でも、“肝油が入っている”と聞いて、

「えっ、あの昔から身体にいいと言われていた肝油？」

とちょっと興味が湧いたんです。

あの肝油が今、大人の健康を支える成分として

また注目されているらしく…

実際、販売実績も 4,000万袋以上※1 だそうで、

「そんなに多くの人が使ってるなら…」と、期待大。

※1 2025年2月末時点（自社調べ）

※2 2025年2月（東京商工リサーチ調べ）

最初は「サプリなんて気休めかな…」と思っていて、

正直ピンと来ていなかったのですが、

聞けば「えがおの肝油　鮫珠」は、

「深海鮫の肝油」がまるごと詰まったサプリらしい！

実はこの“鮫の肝油”、世界中で昔から

元気や健康を保つために使われてきた自然の栄養源。

しかも「えがおの肝油　鮫珠」は、その中でも特に

鮮度と純度を大切にした肝油だけを使っているとのこと。

正直、サプリに“鮮度”なんて考えたこともなかったので、

「そんなこだわり方するの？」とちょっとびっくりしました。

そして、この生肝油に含まれているのが

身体の内側から“元気の土台”を支える、2つの成分。

「スクアレン」と「アルコキシグリセロール」です。

「スクアレン」は、もともと身体の中にある成分で

若々しさや、元気の土台になるようなもの。

ただし、残念なことに

年齢とともにどんどん減ってしまうんだとか。

「調子が出ないな…」「なんとなくやる気が出ないな」

そう感じていたのは、

もしかしたら“スクアレン不足”が原因かもしれません。

そこで役立つのが、

えがおが着目した「深海鮫の生肝油」

なんと、スクアレンの量は

オリーブオイルの約50倍※なんです！

出典：J Lipid Res,17,38-45,1976

※深海鮫の肝油は自社分析値を記載（2022年7月）

※1gあたりのスクアレン量の比較

※画像はイメージです。

「アルコキシグリセロール」は、

母乳にも含まれている成分。

つまり、それだけ身体にとって

“基本の栄養”であるということ。

深海鮫の肝油には、「アルコキシグリセロール」が

母乳の最大300倍※も含まれているから、

より効率的に栄養補給が叶うんです。

しかも、驚いたのはそれだけじゃなくて。

DHAやEPAなどの青魚由来の栄養や、

ビタミンD・A・Eまで

ちゃんと詰まってるんです！

これ1つでいろんな栄養がとれるなら、正直ありがたい…！

※『えがおの肝油鮫珠』1粒あたりに、スクアレン：94.4mg、アルコキシグリセロール(バチルアルコール、セラキルアルコール、キミルアルコールとして)：23.4mg、DHA：4.28mg、EPA：0.72mg、ビタミンD：0.02μg、ビタミンA：9.09μg、ビタミンE：0.05mgが含まれております。(試験委託先：（一財）日本食品分析センター2022年7月1〜11日）

※天然由来原料のため、成分量が異なる場合がございます。

しかもこの「えがおの肝油　鮫珠」は、